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海外でファッションとして話題のベアフットサンダル

足元のオシャレ・ファッション ファッション

XERO SHOES GENESIS(ゼロシューズ ジェネシス)で何度か走ってみて、思っていた以上に気に入ってしまった。

ふと「これって単なるマニアックな健康サンダルなのかな?」と気になり、海外の扱われ方を調べてみた。

Vogueが「薄底サンダル」を夏の主役として特集していた

海外のファッション誌を見ていて驚いたのが、Vogueが薄いソールのサンダルを「フリップフロップの次に来る定番」として特集していたことだ。

記事では、2026年秋のクチュール期間中に雑誌編集者で俳優のブレイク・アビーが、ランニングブランドのLiterary SportとXero Shoesがコラボしたサンダルを履いてJean Paul Gaultierのショーに登場したエピソードが紹介されていた。

ソールはほぼ紐だけという極薄仕様で、本人は「裸足でいるような開放感がある」といったコメントを残している。

そしてそのコラボ相手として名前が挙がっていたのが、自分がまさに履いているXero ShoesのGENESISだった。

ソール厚5.5mm、紐で足を固定するシンプルな作り。記事内では「洗練されていて繊細」と評され、アパレルブランドJ.Crewとの別コラボまで展開しているという。

Celineの2027年春メンズランウェイでも同系統の極薄サンダルが登場し、パリのメンズコレクショ
ン期間中には観客の足元にも似たようなサンダルが目立っていたそうだ。

厚底のランニングシューズが主流だった流れに対して、あえて逆方向、薄く・軽く・装飾を削ぎ落とす方向に振れているのが今のムードらしい。

なぜ今、こんなに薄いサンダルが注目されているのか

記事の中でLiterary Sportのデザイナーは、ランニングウェアはどんどん厚底・派手になっていく傾向があるが、自分たちはあえてその逆を行っていると語っていた。

「足元に靴があることをできるだけ感じさせない」という考え方自体が、今のムードに合っているという話だった。

もう一つ面白かったのが、これが男女の垣根を超えて広がっている動きだという指摘。

女性はもともと素足を見せる機会が多かったが、男性の間でも「自然体でいること」への抵抗が薄れてきていて、それが新しい靴のジャンルとして受け入れられ始めている、という分析だった。

さらに記事では、ベアフットライフスタイルを推進する団体のコメントも紹介されていて、「ランニングやハイキング用として売られる極薄ソールのサンダル」は、まだ足が慣れていない人にとって良い移行アイテムになる、という視点も示されていた。

ここは自分がXERO SHOES GENESISを履き始めたときの感覚とも重なる部分がある。

買った理由は完全に直感だったが、あとから調べてみると、思いのほか大きな流れの中にいたのかもしれない。

XERO SHOES GENESIS(ゼロシューズ ジェネシス)と足
サンダルはオシャレにもなる_20260817
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30代、薬剤師。小さい足の小指の爪がきっかけで、足のことを考えるようになりました。気になったことや体験したことを記録に残しています。

足の専門家ではありません。ただのおじさんが、自分の足で試してみる日記です。

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